スペイン旅行 姿勢が大切

8日間の周遊ツアーで、念願のサグラダファミリアを見てきました
「一生に一度はサグラダファミリアを見たい」という人が多いようです
私もその一人。ずっと前から「いつか行きたい場所」でした
以前は、スペインでは盗難、スリに気をつけるようにと言われていましたが、最近は現金を持ち歩く人がいないから、そんなに心配ない、と聞いて安心していました
それでも、パスポートなど大切なものはウエストポーチに入れて、体の前にポーチが来るようにすれば大丈夫と用心しているつもりでした
ツアーの前に添乗員さんから挨拶の電話があり、話していたら「ウエストポーチではダメです。外から見えないように、服で隠せるタイプのものを身につけてください」とのこと
慌てて、薄いタイプの古いパスポート入れを改造して、ベルトでカチッととめられるようにし、肌身離さず持ち歩いていました
バルセロナやマドリードなどの大都市では、油断は禁物。音もなくバッグのファスターをあけられ財布を取られたり、地下鉄のドアが開いた途端にバッグをひったくられたりするようです
現地の人も、地下鉄の中では、ドアの近くに立たない、バッグのファスターには常に手をかける、空いていれば席に座る(背後から取られないように)など対策をしているようです
悪いことをする人たちは、遠くからじっと観察しているようです。脇があいてカバンがゆらゆらしているような人、キョロキョロしてだらしなく歩いている人は、ターゲットになるのでは?
「姿勢がいい」と「スキがない」という印象を与えます。良い姿勢でシャキシャキ歩いていると 「強そう」と思われて、わざわざ手を出してこない。他の弱そうな人をターゲットにするでしょうね
以前、海外で、少し薄暗い時間に、怖かったのでわざと、姿勢良くシャキシャキ歩いていたら「空手してるの?」と聞かれたことがあります。その時はしていなかったけど、「YES!」と答えて、さっさと通り過ぎました(笑)
良い姿勢で「強い印象」を与えるだけでなく、実際に用心しないといけませんが、姿勢も役立つと思いますよ!