ある動作が腰椎ヘルニアを悪化させる

日本整形外科学会の調査で、日本には3000万人の腰痛もちがいるそうです
40代から60代に特に多く、2人に1人が腰痛持ちだとか
その中でも腰椎ヘルニアの人はつらいようですね
今は手術は厳密に検討する必要がある、と考えられています
「ヘルニア」とは英語で「hernia」=正常な位置から脱出した状態
腰椎ヘルニアは、背骨一つ一つの間にある「椎間板」というクッションの中の髄核という硬いものが押し出されて、神経、靭帯などを刺激して痛みをだしています
腰を丸める姿勢を長時間続けると椎間板が後ろに押し出されるように圧がかかります
「腰を丸めた状態+体をひねる」
この組み合わせで 髄核がボンっと押し出されてヘルニアが悪化するようです
「重いものを腰を屈めたまま持ち上げて体をひねる」動作は危険です
体を起こしてから向きを変えましょう
胸椎(背骨)ガチガチでひねる動作がしにくい、股関節がガチガチで体を捻ったり、体を股関節から曲げたりしにくい場合は、ヘルニアや腰痛になりやすいようです
普段から柔軟性を高めましょう
コアトレーニングで腹圧を上げ腰を支える力を落とさないことも大切です